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prism dress

Prismでしか表現できない、花嫁和装の世界観


最近、和装のお問い合わせが増えてまいりました。


昨今のコロナの状況で、結婚式を延期されるお客様もまだまだ多くいらっしゃいます。

「結婚式までに思い出に残るイベントがしたい!」と、和装の前撮りのご希望を多くいただくようになった事も理由の一つかもしれません。


ご縁があって、Prismでは、京都の由緒ある呉服店で大切にコレクトされていた希少価値の打掛や留袖を、多数取り揃えております。


先日も色打掛をご決定いただいた新婦様から、とても嬉しいお言葉をいただきました。


「沢山の衣装店で試着したのですが、どれも同じような柄で、違いがわからなくて、決められませんでしたが、Prismだけは柄の成り立ちや印象が今まで見た着物と全く違い、ピンときました!」


Prism和装の特徴でもある、華やかな総柄(着物全体に柄が広がる)で、花嫁様らしい柄行き(柄の広がり)を、一目見て気に入ってくださる新婦様やお母様が多いのです。


織り・刺繍・染め、と様々な技法をほどこした、印象が異なる打掛を多種ご用意しております。実際にお羽織りいただき、お顔映えや技法の特徴(見え方)、お柄の意味もお伝えしながらお選びいただいております。


今ではなかなか出会えることがない、何十もの丁寧な工程を経て完成した、Prism和装の世界観。

天井高や広さのある式場などにも見事に映える絢爛豪華な花嫁和装は、ハレの日にふさわしい一着です。


多くのお客様に和装の魅力を知っていただきたいという想いから、近々、和装体験フェアも開催予定です。

ぜひご来店をお待ちしております。



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